2-6 エレガントな車線変更


 車線変更が苦手で...と言う話はよく聞きますよね。

それは、前後の車のタイミングだけでなく、横の車、
さらにその前後の車のタイミングまで計らなければならないんですから、大変です。
苦手なのも当たり前です。僕だって、好きじゃありません。


そういう意味では得意な人なんでいないのかも知れないですね。

 でも、実際の路上を走っていると、車線変更は、しなければならないですよね。
だから少しでも楽にできるようにコツをいくつか教えます。

 まず、車線を変更しようとするとなりの車線がガラガラなら
何の問題も無いわけですから、
ずっと車がつながっていて、切れ目が無く、
こちらの車線と同じくらいのスピードで流れている時を想定します。



このような場合、隣の車の後ろへ入る、と言うことを意識してみましょう。

車線変更で、隣の車線に入れてもらう場合、
グーッと加速して並走していた車の前に入ったり、
車間が広めの所が来たときにウインカーを出すと同時に急に入ったりすると
後ろの車が驚きます。


人間、驚くと腹が立つもので、その後ろの車は貴女に対し
「何だこの野郎!」と思うわけです。
そうすると嫌がらせをされたりといろいろ危険を招くかもしれませんし、
第一、他人に不快感を与えるのはエレガントじゃないですね。


 具体的に、エレガントな車線変更の方法を説明します。

大事なのは、隣の車線のドライバーに貴女の車が入ってくることを覚悟させることなんです。
 車線変更をしようと思ったときに、真横の車、
もしくはすぐ斜め後ろにいる車に注目します。

狙いを定めたら、その車が真横にいるうちにウインカーを出します。
その車を前に出しながら、
つまり貴女がスーッと後ろに下がりながらその車のすぐ後ろに入るようにします。


貴女が入った後ろの車から見れば、
貴女が入ってこようとしていることは、ずっと視界のなかにあって見えているで、
貴女の意思はよくわかるので驚くこと無く快く入れてあげることができるのです。

 もし万一、車間をつめて入れまいとする車があったとしても、
慌てず騒がずさらにその後ろを狙って入っていけばいいのです。


 どうでしょう?この方法だと、
貴女も無理矢理車の鼻先をねじ込むようなことをしなくていいので、
心も痛みませんし、スピードを緩める方向で行くので気が楽なのではないでしょうか?



 さて、以上は自分の車線と同じくらいのスピードで走っている車線へと車線変更する場合ですが、

自分の車線よりも速く走っている車線に車線変更する場合は、
またちょっと違うアプローチが必要になります。

 やはり、隣の車線のスピードに合わせていく必要がありますので、
少しづつ前の車との車間を空け加速する余裕を作ります。

その状態で、ドアミラーとバックミラーを駆使して、隣の車線の流れをチェックします。
必ず広めの車間距離で走っている車がいますから、その前の車に狙いを定めて、
自分の車の斜め後ろに来たら加速を始めます。


横に並びながら、ウインカーで合図を出し、
先ほどの要領で、後ろに下がりながら、その車の後ろに入ります。

 流れの速い車線に車線変更するときはこの「加速」の手順が加わる分だけ慣れが必要ですね。

いずれにしても、空いている隙間に入ろうとするのでなく、
隣の車の後ろに入ろう、と言う動き方が隣の車線から見て貴女の動きが把握しやすく、

従って、譲ってあげやすい、と言うことなのです。

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